医療機器整備支援
医療機器や備品調達のすべてをご支援します。
こんなお悩みありませんか?
- 突発的な機器購入
の要望が多い - 購入したが稼働が少なく
収益につながっていない - 修理不能になってから
慌てて購入してしまう - 見積価格を検証できない
まま購入してしまう - 年度予算を
毎年オーバーしてしまう - 年度で機器整備予算
が変動してしまう - 購入してからランニング
コストが高いことに気づいた
総合メディカルが解決します!
高額支出が多く、病院経営を大きく左右する機器整備。綿密な計画に基づいて進められているでしょうか?
総合メディカルは病院のお悩みを解決し、計画的な機器整備をご支援します。
医療機器整備支援の流れ
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FLOW. 1
現状把握
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FLOW. 2
医療機器整備計画の提案
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FLOW. 3
適正購買業務フローの提案
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FLOW. 4
計画的な購買支援
現状把握
(バラバラの情報を集約・統合する)
「現在、どこにどのような機器があるのか?」
「それは院内のどの台帳のどの機器のことか?」
現有品調査と現有台帳の突合・整理をすることで、院内の情報を集約・統合し、医療機器整備計画を立案するベースをつくります。
医療機器整備計画の提案
STEP1で作ったベースをもとに医療機器整備計画をご提案します。
現場ヒアリングで把握した診療科ごとの優先順位を考慮し、年度予算内で購入できる
「当年度の医療機器整備計画」
「大型機器の中長期の医療機器整備計画」
をご提案します。
計画を実現する
適正購買業務フローの提案
STEP2で作成した計画を実現するには、組織として検討・決定する業務フローが不可欠です。機器選定委員会などの組織づくり、購入決定に関わる会議開催スケジュールなどの「適正購買業務フロー」 を、病院に合わせてご提案します。